コロナ禍以降、皆さまの生活に広がった「お家時間」。
在宅勤務も急速に普及し、7割以上の方々が運動不足だと感じているという調査もあります(https://www.dlri.co.jp/report/ld/205362.html)
そもそも、ココロとカラダの健康なしに働くことはできません。
今回は、仕事で高パフォーマンスを出すために、仕事中にも取り入れられるTipsをご紹介します。
仕事前(朝)にできること
①起床後はコップ1杯の水を飲む
汗をかく睡眠中は軽い脱水症状のため、起きてからすぐに水を飲みましょう。
胃腸の働きが促進され、徐々に身体が起きてきます。
②朝食を摂る前に散歩をする
朝の散歩は代謝を目覚めさせ、1日のエネルギー消費を効率的に促進しますし、空腹時に散歩をすることで体脂肪燃焼効果も大きくなり、ダイエットにも一役買ってくれます。
朝日を浴びることで気分も良くなり、うつ病のリスクを低下させるという研究もあります。
「朝にそんな時間ないよ!」という方は、通勤時に会社の最寄の1つ手前の駅で降りて会社まで歩いてみてはいかがでしょうか。
いつもと違った景色が見えたり、知らなかったカフェがあったり、通勤をただのルーティンワークにしない工夫も人生を豊かにしてくれるはずです。
仕事中にできること
①定期的に立つ
昇降デスクで仕事をすることをオススメします。
1時間のうち20分は立って仕事をし、疲れてきたら座って仕事をする。
トイレ休憩のタイミングでデスクを上げて、トイレから帰ってきたら頑張れるところまで立って仕事、という流れです。
立つことで脳への血流量が上がるため、認知機能や作業効率にプラスの影響を与える可能性が、メリットとしてあります。
また、日中の座位時間が2時間増えるごとに全死亡リスクが15%増加することが、ある調査で明らかになっています。
座りすぎに注意です。(https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2021/010209.php)
立ちっぱなしも疲労感を高める要因にもなるので、立つ・座るを交互にできるといいですね。
②仮眠をとる
昼食を摂った後は15分ほど仮眠をとることをオススメします。
眠気を取り除き、午後の仕事の生産性を高めましょう。
「同僚とのランチでそんな暇ないよ!」という方は、せめて腹7分までで止めておくと眠気は幾分マシになるはずです。
それでも眠いという方は、そもそもの睡眠時間が足りていないという自覚を持ちましょう。
仕事後(寝る前)にできること
①入浴
面倒かもしれませんが、シャワーで済ませずにお湯に浸かりましょう。
リラックスや血行促進もさることながら、入浴したほうが睡眠の質を高めることも知られています。
就寝の1~2時間前に、15分程度お湯に浸かりましょう。
②入浴後のストレッチ
就寝前に1日働いてくれた身体を労ってあげましょう。
首や肩周りを中心に、ゆっくり深呼吸をしながら、デスクワークで負荷のかかりやすい部位をほぐしていきます。
10分ほどストレッチするだけでも、姿勢改善や疲労回復に効果は十分あります。
まとめ
どれも1回は見聞きしたことのある内容かもしれませんが、これらをすべてやり続けることはそう簡単ではありません。
また筆者は、自分の心身を犠牲にしてまでやる価値のある仕事はないと思っています。
1つでもいいので習慣化していき、心身が健康な状態で、仕事で少しでもパフォーマンスが上げていただければなという思いです。