体育会系は本当に有利? 採用担当者が語るキャリアのリアル

こんにちは!はなびです!

普段は20代~40代のビジネスパーソンに向けて、転職やキャリアアップ、仕事術に関して発信しています!

SNSでよく見かける意見ですが、体育会系の人々は「体力がある」「根性がある」「礼儀ができている」という理由で、就活やキャリアアップに有利だと言われています。

しかし、本当でしょうか…?15年以上採用や教育に携わってきた立場から、その真偽を深掘りしてみました。

まずは自己紹介

  • 年齢:アラフォー
  • 経歴:管理職歴16年、転職3回。超大企業→中小→ベンチャー→上場企業。数万人規模の会社から数十人規模の会社まで幅広く経験。現在は部長を務める。
  • 発信内容:キャリアアップ、マネジメント、転職関連。自身の経験を基にリアルな内容を発信中。

体育会系の強みとビジネスの共通点

体育会系の人々がキャリアで成功する理由として、以下の5つの共通点が考えられます。

1. 相対評価に身を置き続けてきた経験

◇部活での経験◇

スポーツでは常に誰かと比較される環境にあります。特に団体競技では、相対評価が当たり前です。

◆ビジネスでの応用◆

ビジネスも消費者に相対評価されるため、相対評価に慣れていることはメンタルの強さにつながります。

2. 毎日勝敗が付くシビアな環境

◇部活での経験◇

Aチームに入る、練習試合に勝つなど、勝ち負けがつくことに耐性がつきます。

◆ビジネスでの応用◆

ビジネスでも勝敗があります。結果を基に次の行動につなげることが重要。

3. 報われない努力という経験

◇部活での経験◇

どれだけ努力しても報われないことが多いです。それを乗り越えて自分を高めようとする精神力が育まれます。

◆ビジネスでの応用◆

ビジネスでは一勝九敗が常とされます。努力し続ける姿勢が成功につながります。

4. 上には上がいる経験

◇部活での経験◇

スポーツでは勝ち抜きが基本であり、目標が常に高まり続けます。それと同時に常に謙虚であることが求められます。

◆ビジネスでの応用◆

業界で上のポジションを目指すためには、謙虚な姿勢が重要です。

5. 個人の感情を超えてチームワークに徹する経験

◇部活での経験◇

評価や選考に不満があっても、チームワークに徹することが求められます。

◆ビジネスでの応用◆

会社でも全体最適が基本であり、チームワークが重要です。

文化系・帰宅部でも勝ち筋はある

体育会系の強みを見てきましたが、実際には「体力がある」「根性がある」「礼儀正しい」という理由だけで採用や昇格が決まることはありません。

文化系・帰宅部の強み

文化系や帰宅部の人々も、それぞれの分野で努力を続け、特有の強みを持っています。

アピールポイントを見つけよう

  • 相対評価に慣れる: 他人と比較される経験をビジネスに応用する。
  • 勝敗の経験: 試験やプロジェクトの達成感を活用。
  • 努力と精神力: 長期的な努力の過程を強調。
  • 謙虚さと向上心: 常に学び続ける姿勢を示す。
  • チームワークと主体性: チームワークを発揮した経験を強調。

まとめ

体育会系の人々は自然とビジネスで必要なスキルや経験を積めるため「有利」と言われがちですが、文化系や帰宅部の人々も同様の経験を持っています。

それを見つけてアピールすることで、就活やキャリアアップの場面で勝ち筋を見つけることができます。

自分の強みを活かして転職・キャリアアップしたい人におすすめ

1. 適正年収・市場価値診断

「何から行動して良いかわからない…」という方には、マイナビスカウティングの『ライフプランとキャリア診断』がおすすめ。

2. 面接対策・模擬面接

年収アップしたい人におすすめなのはパソナ。67.1%が年収アップ、オリコン満足度4年連続1位と実績が豊富。

おわりに

自分は文科系だから…体育会系だから…と考えず、自分の強みを整理して理想のキャリアを手に入れていきましょう!

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